車検

車検・点検について

車検・点検について走行距離・ご予算に合わせたメニューを設定、専属整備スタッフがフォローいたします。
当社ではご入庫から整備、納車までの工程はもちろん、その後のアフターケアまで一貫して専属の整備士が担当させて頂きます。
最初から最後までその車を知り尽くした整備士がゼロトラブルを目指す当社だからこそ、売り切りのようなごまかしも利きません。
オーナー様と同じ目線で、車を愛している専属整備スタッフにお任せ下さい!

車検の流れ

車検の流れ
  • ※ 別途追加整備の場合は、お見積の上ご提案させて頂きます。
  • ※ ご用意いただくもの:
1. 上記金額(整備料金は別途)
2. 車検証
3. 自賠責保険証
4. 自動車納税証明書
5. 認印
6. リサイクル料金(2005年1月以降の継続検査時)
  • ※ 上記金額は外車・車検切れ車等は除きます。
  • ※ 同一車種でも重量により重量税の金額が異なる場合がありますので車検証をご確認ください。
  • ※ エコカーに対する重量税の減免もあります。

有限会社新田自動車 車検の約束

no.1わかりやすい作業内容の提示

車検はまずお見積りをいたします。その際に法律で決められたチェック項目に添って各部位を点検し、基準にあっていないパーツや消耗しているパーツなどを正常なものに交換や修理していきます。
質が悪い整備士ですと「〜が消耗していたので交換しましたー。」と言った風になんのことかさっぱりわからない説明をされて料金に上乗せされるというようなことがあります。
私達はそんなユーザーの気持ちを無視した対応はいたしません。必ず「何のために・何を・するとどうなるのか?」をきちんと説明し、お客様のご理解をいただきます。

no.2無断での作業は行いません

「〜をやっておきました。+●●●円されています。」というようなことは絶対にいたしません。
もし異常があってもしっかり
・お客様に伝えること
・お客様にあった提案をすること
を約束します。

no.3車検後も安心して運転することができる

正直、こちらは当たり前のことすぎてどうかと思います。
が、現状そう宣言せざるを得ないような雑な車検をする業者がいるのも事実です。
車検が通ったということは少なからず、「安心して走行出来る状態」ということ。
私達はお客様に快適なカーライフ提供することをお約束します。
万が一不具合があった場合は迅速なサポートをいたします。

人気車種の料金例

※横スクロールで見られます

金額一覧表

軽四

※横スクロールで見られます
車輌重量 重量税 自賠責 印紙税 手数料 合計
自家用 6,600 26,370 1,400 23,000 57,370
営業用 5,400 26,370 1,400 23,000 56,170

自家用乗用車

※横スクロールで見られます
車輌重量 重量税 自賠責 印紙税 手数料 合計
〜1t 16,400 27,840 1,700 23,000 68,940
〜1.5t (5ナンバー) 24,600 27,840 1,700 23,000 77,140
〜1.5t (3ナンバー) 24,600 27,840 1,800 23,000 77,240
〜2t (5ナンバー) 32,800 27,840 1,700 23,000 85,340
〜2t (3ナンバー) 32,800 27,840 1,700 23,000 85,440
〜2.5t 41,000 27,840 1,800 23,000 93,640

小型貨物

※横スクロールで見られます
車輌重量 重量税 自賠責 印紙税 手数料 合計
〜2t 6,600 17,270 1,800 23,000 48,570
〜2.5t 9,900 17,270 1,800 23,000 51,870
〜3t 12,300 17,270 1,800 23,000 54,270
〜4t 16,400 17,270 1,800 23,000 58,370
4t〜 25,000 17,270 1,800 23,000 66,970

※ 初年度登録から13年未満の車輌の金額になります。初年度登録とは新車購入時に最初に登録をした年月をいいます。
中古車を購入された時の年月や、車検を受けた年月ではありませんので、ご注意ください。

※ カード決済が引き取り納車時の店舗外でも出来る様になりました。

どっちがいいの??
ディーラー車検vs民間車検

  • ディーラー車検vs民間車検
  • よく、ディーラーの車検の方が安心、ということを聞きます。それは、正解です。
    なぜならば、自社が販売した車の整備ですので、どこよりも詳しいと考えるのが一般的でしょう。
    販売した責任もついてきますし、当然、責任に付随して価格も高くなります。
    しかし、結局検査するのも整備するのも人間です。
    マニュアル通りに作業するか、豊富な経験を持った整備士が細かな気配りで見ていくかで、仕上がりは変わりますし、責任を最優先するあまり、今は必要ない整備を行うことも少なくありません。(安心という意味では分かりますが・・・)
    有限会社新田自動車では、お客様に、今必要なもの、半年後に必要なもの、次の車検で必要なものなど、詳しくご説明します。
    ご予算を抑えたい方も、しっかり見てもらいたい方も、お気軽にご相談ください。
上へ戻る